PRP皮膚再生療法(多血小板血漿)とは

PRP皮膚再生療法(多血小板血漿)とは、自分の血液中にある血小板血漿を利用した、自然治癒力・生成力を最大限引き出した最先端の再生医療です。
自分自身の血液を採取し、遠心分離により血小板の濃縮部分だけを抽出します。
この血小板の濃縮部分のことをPRPと言います。
PRPを改善したい箇所に注射器を使って注入していきます。
PRP皮膚再生療法は、血小板血漿を「しわ」や「たるみ」など気になる部分に注入する再生医療です。
シワやたるみは当然のこと、ニキビ跡や、ツヤやハリ、潤い・美白の効果も現れ、クマやちりめんジワへの効果もあります。
年齢を隠すことが難しかった、首や手の甲の治療にも効果的です。

【PRP皮膚再生療法(多血小板血漿)の特徴】

※ 長期間にわたる効果の持続が可能
ヒアルロン酸注入などの様に人工的な薬剤を用いるのではなく、ご自身の修復能力により肌の皮膚細胞に働きかけます。
PRP皮膚再生療法(多血小板血漿)は、ご自身のコラーゲンやヒアルロン酸を増産させ、シワやタルミを改善していく施術です。
又、ヒアルロン酸注入は時間と共に体内に吸収されてしまいますが、PRP療法は即効性もありながら、肌のハリが長期的に持続し、最大4年間ものあいだ効果を持続した事例もあります。

※ 安全性が非常に高い
ご自身の血液を用いますので、アレルギーや副反応の心配なども無く、とても安全性が高いと言えます。

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